2012.08.17 Fri
舞台出演 横浜DANCE DANCE DANCE flep funce !「こんなトコロに」
ダンスユニット "flep funce !"が横浜にやってくる!
Boojilは舞台に一日だけゲスト出演いたします。
■公演情報web site
http://stspot.jp/schedule/flep-funce
■日時
2012年8月25日(土)19:00
是非遊びにいらしてください!
「こんなトコロニ」
~明日、冷静になったら考えよう~
シリーズファイナル!!ST25D
たぶん
きっと
何かしら予想外なことが起こっている
なんでそうなったのか
どうしてそうなったのか
答えを探しに行く
形を様々に変えながら遊びつくすスタイルは変わらないff!ワールド!!!
■日時
2012年8月25日(土)19:00-
※受付・開場は開演の30分前です
■会場
STスポット横浜
横浜駅徒歩8分
〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビルB1
http://www.stspot.jp/guide/access.html
■演出・振付・出演 いづみれいな マノリツコ
出演 重岡漠(青年団) 畑中実(ミラクルパッションズ) Jere Partanen
■衣装・舞台美術 木原佐知子(sunshine to you!)
■チケット料金
前売一般2,500円 前売学生2,300円 / 当日2,800円
高校生以下無料(要予約 枚数限定)
※前売学生券及び高校生以下の方は当日学生証をご提示下さい。
「ST25D」3演目セット券 5,000円(要日時指定)
■チケットご予約/問い合わせ
チケットフォーム http://stspot.jp/ticket/ff
TEL 045-325-0411
■ff!ラリー特典 シリーズ公演3回全てご覧頂いた方にflep funce!特製手ぬぐいプレゼント!
☆リーチ!!のお客さまへ
ご予約時複数名いらっしゃる場合はお連れ様分のお名前も合わせてご記入、又はお伝えください。
企画・制作・主催 flep funce! 特定非営利活動法人STスポット横浜
共催 横浜市 横浜アーツフェスティバル実行委員会
助成 芸術文化振興基金 公益財団法人アサヒビール芸術文化財団
協賛 株式会社 plus one 京銘茶 茶遊堂 株式会社林家久太郎商店 http://www.chayudo.jp/
特別協力 急な坂スタジオ
2012.07.26 Thu
アトリエ"jiwa" 初めての個展開催!2012.7.29(日)~ 9.2(日)
Boojilも所属するアーティストグループ "アトリエ jiwa"が初めて個展を開催します。
誰でもアーティスト!アトリエjiwaの
「じわじわjiwa展」
会場:生活工房ギャラリー・三軒茶屋キャロットタワー3F
会期:2012.7.29(日)~ 9.2(日)
開場:9:00~20:00[入場無料/会期中無休]
「アートってなんか難しい」「アーティストってなにしてるの?」
そんな言葉を吹き飛ばしていこう!
ものづくりって思っていたより、簡単で楽しい!
ひとりじゃできないことも、みんなと一緒ならできるかも!?
誰でもアーティストになれるかも!
ボク等と来場者のみなさんとアートの距離が「じわじわ」と縮まるような、
パワフルでカラフルで笑顔あふれるグループ展です。
本展では、各アーティストの作品のほか、
区内小学生と共同制作した作品も展示予定。
楽しいことに全力な作品たちは、親子でもカップルでも楽しめます。
会場に来たら笑いジワがふえちゃうかも!?
◆生活工房
http://www.setagaya-ldc.net/
〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー
tel:03-5432-1543
主催:(公財)せたがや文化財団 生活工房
企画制作:アトリエjiwa
「アトリエjiwa(ジワ)」とは?
おもしろいことに目がない個性豊かな4人のアーティストグループ。
◆名前の由来
楽しいときは笑顔になる。その時できる"笑いじわ"と"自分の輪を広げる場所"
2つの意味を組み合わせ、短くしたものが"jiwa(ジワ)"
アーティストとなるキッカケも得意分野も違う4人組が「笑顔」をキーワードに、
イラスト/切り絵/テキスタイル/コラージュといった
それぞれの個性を生かしたグループ活動やワークショップを展開しています。
*メンバー
Boojil、すぎはらけいたろう、タナカマコト、udu 、以上4名で活動中。
★関連イベント
◆一日限定 ワークショップ 参加者募集中!
「お面を作って変身しよう!」
お面を作ってなりたい自分に大変身!! 世界に一つだけのお面作りに挑戦します。
・ 講 師 アトリエjiwa *今回Boojilは不参加
・ 日 時 8月26日(日)14時~16時
・ 会 場 生活工房ワークショップルームA(キャロットタワー4階)
・ 参加費 1,000円/30名(応募者多数の場合は抽選)
・ 対 象 小学生~一般/小学校低学年のお子様は保護者同伴。
保護者の方も参加する場合はハガキに明記。
・ 定 員 30名(応募者多数の場合は抽選)
・ 申 込 往復はがきにて申込。件名を「アトリエjiwaワークショップ申込」として、
名前、年齢(学年)、住所、電話番号を明記の上、生活工房まで郵送
・ 締 切 8月18日(土)必着
2012.05.21 Mon
やちゃおう倶楽部「つきだせ!大産婆市」に参加します
みなとみらい線、横浜ウォーカーで掲載される
やちゃおう倶楽部「つきだせ!大産婆市」ポスターを担当しました。
今回は特別に同会場で、やちゃおう倶楽部にゆかりある20組のアーティストによる作品展も開催。
Boojilも作品を展示します。
■やちゃおう倶楽部
パフォーマンス公演「半島」
http://www.osanbashi.com/event/index.html
6月23日(土)/24日(日)/30日(土)/7月1日(日)
Open 18:30 Start 19:00
入場料 1,000円
■やちゃおう倶楽部が作る【大産婆市】とは?
日本最小の半島の南部に位置する都市。市域の地形は起伏に富み。丘陵地、台地・段丘、低地、埋立地に分けられる。
本州のほぼ中央、太平洋岸に位置し、温帯の温暖湿潤気候に属する。気温の年較差は大きく、四季は明瞭。
梅雨時と秋雨・台風の時期の降水量が多い。冬は晴れる日が多く、積雪はほとんどない。
かつては舟運を利用した木材の集散地であった。市の花はハマユウ。
■アート展示(同会場・CIQ プラザ ) *Boojilは初めてインスタレーションの作品を発表します6月23日(土)〜7月4日(水)
入場無料
■会場:横浜港 大さん橋 国際船ターミナル
■アクセス
みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約7分(3番出口)
市営バス「日本大通り駅県庁前」下車徒歩約5分
市営バス「大さん橋」下車徒歩約3分
■やちゃおう倶楽部とは?
ワークショップ活動を通して、
映画・パフォーマンス・美術などの制作を行うクラブチーム。
2007年に東京造形大学で映画を専攻する学生を中心に結成され、
2008年の同大学の卒業制作展「ZOKEI展」において「ZOKEI賞」を受賞。
2008年4月に行った東京都下北沢の映画館トリウッドにおける映画上映・パフォーマンスを皮切りに、
社会の中での活動を開始。
以降、学芸会を極めるべく作品を発表し続けている。
現在は、横浜を中心に活動中。
※映像制作部として「やちゃおう倶楽部Jr.」がある。
(通称ジュニア)
2012.05.20 Sun
映画 『呼ばれて行く国インド』 公開トークショー ゲスト出演
キム・スンヨン監督
映画最新作『呼ばれて行く国 インド』公開!
6月3日(日)トークショーゲストをつとめます。
http://www.uplink.co.jp/x/log/004432.php
◆作品紹介
旅した気分になれる濃縮インド
旅行案内や、雑誌では紹介される事がない、ありのままのインドがそこにある!
これを見ると頭と心をシャッフルされる
新感覚のヴァーチャル・ツアー・ムービー誕生!!
「インドに呼ばれた!」
直感行動派の映像作家、キム・スンヨンはハンディカメラを片手に、一人でインドを歩き始める―。
カメラに映るのは、宗教、貧困、自然、死生観、現地の人々、そしてバックパッカーやゲストハウス「久美子ハウス」の久美子さんなど、インドに魅せられた日本人。キムは、そうしたカオス(混沌)を素直な目線でとらえる。ありのままのインドと相性がいいかも!?
120 時間に及ぶ撮影記録を、キム自身が編集した最新作。旅欲でウズウズしている大人や、海外にちょっと興味のある若者におすすめの作品です。
◆公開日時:6月2日(土)~8日(金)
料金:一般¥1300/ 学生¥1300(平日学割¥1000)/ シニア・UPLINK会員¥1000
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UA/歌手
「いい意味で期待を裏切る感じがキム君らしい。笑わしてもろたわ。そして日本を見つめ治し。次は息子と一緒に観~ようっと。」
ウォン・ウィンツァン/ピアニスト
「旅に出よう。じぶん探しの旅?どちらかと言うと、ジブン崩しの旅だよ、、、。小さく、コリ固まってしまったジブン、、、新しいじぶんに出会うには、今までのジブンを崩すこと、、、それにはインドが一番いいかも、、、(行ったこと無いけどww)キム・スンヨンがガイドだ。現地のガイドと、キムはまるで兄弟みたいだよ、、、キム・スンヨンに会いに、インドに行こう!」
mic(ミック)/ムービースタイリスト
「10年以上前に訪れたインド。強烈な生のエネルギーを目の当たりにした、あの時の驚きと高揚感は忘れていないはずだったのに、今の私は食品を手にする度、セシウムが入っていないかとビクビクしている。キム・スンヨン監督のカメラは、あの時と変わらないインドを捉え、ラフに楽しげに動き回っているのに、私の心は今の自分と日本を見つめざるを得なかった。キム監督の作品は、いつもこうして私の心までその土地へ連れて行く。そして、気づいていなかった自分の心の深淵を見せてくれる。それはきっと、監督の才能と人柄の賜物なのだと思う。」
2012.05.16 Wed
Adobe & Creators Festival に出展します
アドビが主催する
【Adobe & Creators Festival】 に出展します
開催日時5月19日(土)/20日(日) 各日12:00〜20:00
■会場六本木ヒルズアリーナ 入場料無料
■Boojilは両日16:00〜20:00の回に出展しています。(12:00-16:00まではジカバイ組合のブースにおります)
今回は似顔絵屋さん、お名前オーダーメイドの受付、旅のお土産、自慢のワンピースや私物を販売します。
是非遊びにいらしてください!
特設ページ http://www.cinra.net/tu/adobefes/#timetable
総勢30組を越えるクリエイターが参加します!
・groovisions
・ジカバイ組合
・ONO
・PORT
・gram notebook facgtory + novelax store
・大日本タイポ組合
・秋葉原ディアステージ
・CINRA
・error403
・KAI-YOU
・TAKAIYAMA inc など