2007.12.30 Sun
砂で絵を描く 2007/10/31
ここまで個性が出るなんて。家の形をしたお墓、ブーゲンビリアを飾るお墓。
キリストのオブジェがかっこいいお墓。
こんなことを言っては不謹慎だけれど、美術館のようだ。

こうして祭壇付近では、砂で絵を描いて飾るそうだ。
特にここのお墓は、沢山の砂絵があって、コンテストも開くようだ。
ん~改めて不思議に思う。日本で言うお盆はこちらでは死者祭。
お盆にコンテスト、そんな感覚は、なんども言うが日本にはない!

この絵が全部砂で出来てるっていうんだから、すごい!
作業を見ていたら、下絵を描いていないように見えた。
きっと長年この仕事をしているんだろうけれど、それにしてもすごい神業だ!

こうしてお墓を一周し、外へでた。
こうしてみると、やっぱりすごい。お墓への入り口はイエロー。
神様カップル、わこちゃんの体調がどうもよくないので、
帰りはみんな疲れていたし、タクシーをつかって宿までビップに帰宅。
窓から入る、風が気持ちいい。タクシーの料金は距離できまる。
10分走ったくらいだと、だいたい20ペソ(220円)

写真はタクシーを降りたときにあった、洋服屋さん。
2007.12.30 Sun
お昼にキレイなお墓へ行こう 2007/10/31

ちょっと名残惜しいけど、マーケットをあとにして、わたしたちはお墓に行くことにした。
アイスクリーム屋のおじさんが言うには、
今夜はXOXO(ホホ)でお祭りのようなものがあるそうな。
そして、これからいくお墓周辺では、死者祭にあわせたデコレーションを見れるらしい。
お盆に祭、この感覚はすごく興味深い。
死者祭は、11月1日・2日が本番なのだけど、前夜祭?として今夜も盛り上がるらしい。

どこへいっても、楽しい。そして大好きな友達がいると本当に淋しくない。
一人も、もちろんいいけれど、友達といっしょに行動するのもまた良い。
だってここはメキシコだし、友達カップルはわたしと地元が一緒なんだから、不思議だ。

メキシコの住宅は面白い。ちょっとした空いているスペースでもあれば、
オブジェや植木鉢を飾るのが習慣のようだ。
このセンス、日本ではなかなか見ない。真似したいなぁ~
暑い日差しの中、20分ほど歩くと、ようやくお墓に到着。
[#IMAGE|e0023512_0182877.jpg|200712/30/12/|
2007.12.29 Sat
マーケットは大きな台所 2007/10/31
マーケットへの熱は冷めない。
もうここはパラダイスだ!まさに私の天国!好きなものしかない。
そんな世界があるなんて、驚いてしまう。
このブリキの雑貨屋さんでは、友達のために10点ほど、オーナメントを買った。
鮫マニアのあの子には、残念ながらニアミスのシャチのオーナメントを。

野菜だってカラフル、中でもアボカドはどれをとっても食べごろのようだ。
日本ではいつだって、時期を間違えて出てきてしまったアボカドが溢れていて
なんだか気の毒だったもんなぁ。
自炊はまだする予定がないから、旅の後半はキッチンがある宿でも行こう。

オアハカはチーズが有名らしい、ちょっと試食させてくれるというので、
試してみた。うまい!ほんとうに美味しい。これには驚いた。
日本で食べてきたチーズより遥かに新鮮で、味が濃い。
オアハカチーズが有名な理由も分かる。
チーズ屋のおじさんは、どうやら日本人が好きらしく、写真を撮ろうとろうと、ねだる。
ありがたいことだと、肩を並べるとほっぺにチューされそうになった。
熱血、あついなぁ。メキシコは。
日本とは大違いである、分かりやすいというか素直というか。

チリにもこんなに黒いものがあるんだねぇ。
オアハカにはモーレネグロというチョコレートソースの料理があるらしい。
ソースに色んなスパイスを混ぜるんだそう。何しろ真っ黒なんだって。
このチリはそれに使うのかな?
2007.12.29 Sat
メキシコのマーケット 2007/10/31

おはよう、約束通り宿につくと友達の神様カップルに無事会うことができた。
とりあえず朝ごはんを食べていないので、ホテルのレストランで朝食。
オアハカのコーヒーは何しろ薄い。アメリカンだからって限界がある。
あ~美味しいコーヒーが飲みたい。
彼ははベジタリアンだそうで、
先にこちらに来ていた二人は食事にはとても苦労していたらしい。
どうやらメキシコは肉料理がメイン、
タコスなどのトウモロコシが原料のタンパク質を豊富に取るので、
かなりカロリーが高い。そして野菜不足にもなりやすいのだ。
だからみんな体が大きいんだな。と益々、納得!
そういや前方を歩くおばちゃんは、ほぼ100%正方形だ。
いやしかし、正方形に太るにはどうしたらそうなるのか不思議でならない。
やっぱり食事のせいなのか? 食事を済ませ、
とりあえずはオアハカにあるマーケットで買い物をすることに。
オアハカには、マーケットがいくつかある。
今回はお土産がいっぱいのマーケットと、衣類メインのマーケットに行こうか。

マーケットに行く途中、ソカロ周辺でよく靴磨き屋さんを見かける。
日本でも昔はよくあったけれど、今はみなくなった靴磨きの商売。
メキシコでは、よく目にする光景で、靴磨きの仕事がなりたっているようだ。
子供から大人まで、みんな一生懸命仕事をしている。
50代くらいの男性が、外国人旅行客の小学生くらいの男の子の小さい靴を
磨いているのを見たときは、少し複雑な気持ちになってしまった。

街はもう死者祭が近いということで、祭壇に飾る花がマーケットには溢れて、
不思議なことに花もカラフル。
日本の合わせ方とはまた違って、大ぶりの花びらに派手な色の組み合わせ。
ん~メキシコらしいってこういうことなのかな。とにかくすごくキレイ!
そして安い!何本もの花束は1つ、10ペソ!(約110円)
これには驚きです!

マーケットの中には、外国人旅行客にむけた、お土産街もある。
メキシコ雑貨ってすごい可愛いんです。もう日本にいるときからメロメロだったものだから、
オアハカのこのマーケット、わたしにはもうたまらない場所で、何日いても飽きません!
約束できます、本当に。

このお店はブリキで作った雑貨だけを取り揃えたお店。
一つずつ、ペイントしているものがほとんどだそうで、なんとも可愛らしい。
まだメキシコにきたばかり。いつもは旅の最後にお土産を買うのだけど、
ここまで広いマーケットだと、一度見つけた良いものはなかなか再会できないそうなので、
良いものは好きなだけ好きなように買うことを決めていた。
初めてのマーケットでの買い物はもう止まらない!
こうしたお土産グッズを含め、まる1日の生活費 7000円 /1日 とだいぶ豪華にしていた
つもりだったが、ここまで欲しい物が揃うとどうしようもない。確実に足りなくなりそうである。

ん~このテイスト、まさに私の好みにドンピシャ!たまりません。
2007.12.27 Thu
カラフルな街 2007/10/31
かわいい子供たちの仮装パレードを見て、大満足のわたしは、
そのままソカロをぶらぶらと歩く。
ソカロにはこうしてお菓子がいっぱいはいったカゴを片手に売り歩くおばさんや子供を
よく見かける。お菓子屋さんだ。
日本で言えば移動駄菓子屋とでも言おうか。
とにかくずーっと一日中、お菓子を売っている。わたしも一つ買ってみた。
お菓子はアメリカのお菓子に似ている。ホールズ?飴はアメリカの味がする。
時間はまだ9時、新しい土地をぶらつくと、時間を忘れてしまう。
けっこう歩いたかな、そう思った頃にはもう9時。なんと2時間も散歩していたようだ。

10時に神様カップル(前回書いた日記を参考にしてね)に
会う約束をしていたので、ホテルトレボルに向かう。
向かう途中、トレボルの前はマーケットになっていたので、
ふらり立ち寄ってみた。メキシコのマーケットは面白い。
いつも売られているのか、分からないけど、マスク屋さん。
店のおじさんはとっても友好的。こうしてみんな優しく声をかけてくれるのだ。

マーケット内はとにかくカラフル。
キッチン用品も、おもちゃも、お菓子も、そしてお店そのものが
とっても派手で、店員さんだって、来ている服がみんな赤とか、ピンク、黄色に青
原色をかきあつめて、ドーン!と、乗っけたような感じ。
あ~欲しいものがいっぱい!もう大興奮のわたしだったが、早いもので約束の時間。

神様カップル、えいこう×わこちゃんに会うために、宿に向かう。
メキシコの肉屋さんは生なましい。
わたしには何ともないが、リアルな世界が苦手な人のために載せないでおこう。
鶏は足がついたままだし、ブタの顔だってもちろん売っている。
メキシコは日本と違って、肉→動物を殺める この事実を目から感じることができる。
本来ならそうあるべき、この風景も日本ではきれいさっぱりなくなってしまった。
田舎にいけば、まだまだその風景は残っているのだろうけど。

路上に並ぶ、花屋の美しさといったら、心から感動してしまう。
この真っ赤な壁がまったくいやらしくない。
原色だらけのこの街で、今日はどうやって過ごそうか。














