きゃー！今回お知り合いのお店でお手伝いをしながらフジロックに参加。
お休みの時間はずっとライブ三昧で、大好きなバンドもいろいろ見れました。

あたしが一番楽しみにしていたTHE JOHN BUTLER TRIO　！！！！！！
一番前で見ました！もーーーーーーーーーほんと最高。
何よりもよかったです。ライブはずっと見たくて、楽しみにしていたからもう感激！
JOHNとも写真を撮って、握手をがっつりしまして、
サインももらって、その日に描いた似顔絵もプレゼントして
もうわたしは大満足のフジロック。

うれしすぎる！JOHNにあたしの絵がー！もう緊張しすぎて
頭の中で練習した言葉たちも真っ白。なにも言えませんでした。
とにかく、ライブが楽しみです。ってことと、これはプレゼントです。
しか言えなかった。。。でもいいんです。

今回のフジロック、３日間全部天気がよくて、感激。

ボアダムスもすごいかっこよかったし、ヨラテンゴも楽しかった。
三宅さんも元晴さんも相変わらずかっこよかったなぁ。

ダブルフェイマスも久しぶりのライブで、楽しかった！
友達みんなで見れたし。

それにしても、大好きな仲間と大好きな音楽で一緒に踊ったり
キャンプしたり、おいしいごはんを食べたり。

あんなに大勢の人を感動させることができるってすごい。
それって最高にハッピーなこと。
フジロックってみんなの幸せが集まる場所なのかもしれません。
次のフェスはなにかな。朝霧には絶対行こうとお思います。

THE JOHN BUTLER TRIO

ジョン・バトラー・トリオ [オーストラリア]

ジョン・バトラー率いるオーガニック系ジャム/ロック・トリオ・バンド。サード・アルバム『サンライズ・オーヴァー・シー』で、2005年世界デビューを飾り、本国オーストラリアだけでなく日本やアメリカでもその名を轟かす。特に地元オーストラリアでは、同作品が年間5位の大ヒットを記録し、オーストラリア版グラミー賞「ARIA」にて、最優秀男性アーティスト賞を含む3部門を受賞。また「APRA」（豪州アジア演奏権利協会）では、シングル曲の「ゼブラ」が、「ソング・オブ・ジ・イヤー」を受賞と、「JBT現象」となった。日本では、輸入盤好セールスの中、‘05年6月に『サンライズ・オーヴァー・シー』の日本盤をリリース。7月には初来日となるフジロックで最高のパフォーマンスを披露し、翌’06年3月には早くも単独来日公演を成功。今年2007年3月28日には、マリオ・カルダートJr.（ジャック・ジョンソン他をプロデュース）との共同プロデュースでニュー・アルバム『グランド・ナショナル』をリリース。

http://www.johnbutlertrio.com/

きました、この季節！フジロック’０７です！
今年も友達みんなでお揃いのTシャツ（似顔絵）をきて、参加するFUJIROCK！
このTシャツを着ているひとを見たら、正しくそれはお友達です！
ちなみにTシャツの色はキュートナうすぴんく。

と、いうことで帰ってきてからまたブログ更新するからね！
チャオ！！

やっとこさ仕事が終わったので、もう寝ます。むにゃむにゃ

個展まであと3週間をきりました。そして、フジロックまであと5日！
てぃへんだい！てぃへんだい！

頭の中に時計はいつもいないんだけど、
今回ばかりは毎日カチカチしっかりと時を刻んでいる私の時計。

さ、今日はとっても良い山ができました。
意味わからないでしょ？いやー内緒だよ。新作だからね。

なので今日は夢のらくだくんを代わりに発表します。

あと、これ大事な訂正なので、みなさま目をとおしておいて。

フリーペーパー【Boojil Library vol'4】の
一番最後のインフォメーションのページで
個展スケジュールが掲載されておりますが、あちらは内容が変更となります。
ただしくはホームページに掲載してあります、内容。
2007年8月10日～19日　までが個展期間となりますので、
ご了承下さい。よろしくお願いします！

夜中、ちょうどみんなが寝静まった頃
頭の奥でもうひとりの自分が寝言を唱える

1日、また1日を過ごして、日々思うことは
季節によって流れてゆくよ

今日は暑かった。だけど夏の夜はものすごく好きだ。
疲れてトボトボ帰り道、近所の家の窓からお味噌汁の香りや
お風呂から流れてくる鼻歌、シャンプーの香り

夏はとくに鼻がよく効く　そして花も緑もとってもキレイだ
毎晩わたしは犬のマルコと散歩に出かけるのだけど、
マルコのわがままを無視して、道端で1人立ち止まり、空を見上げる癖がある

曇り空、星空、ながれる風も全部　心の中にすーっとはいってきて
日々の疲れやモヤモヤをほんの少しだけ取り除いてくれる

あたしは夏の夜を　お掃除屋さんと密かに呼んでいる

今日は近くの公園で、マルコをすべりだいで遊ばせて（強引に）
自分はすべりだいの一番下に寝転んでみた

誰もいない　誰にも見つからない　公園は
この時ばかりは　わたしのものだ

小さいコウモリが空をバタバタといったりきたり。

コウモリ君も、また、わたしとおんなじ1人だった。

こうして生活の身近なところで何かに自分の気持ちをなげかけては
自分の中で上手に消化して、なんとか明日もやってゆく

引きこもってばかりじゃ仕方ない

みんな　夏だよ、　外へ出ようよ

絵本ぴっちゃん、みんなに楽しんでもらえるといいな。
もう一ヶ月をきっています。
8月10日からだよ。どきどきわくわく

友達が企画しているDJイベント、
代官山Airで開催しているパーティーTraffic　にBoojilが出展いたします！！
フロア一部でイラストの展示をします。DJ yuyama　お誘い本当にありがとー

今回イベントに参加するにあたって、お仕事でtraffic　一周年記念ステッカーを
Boojilがデザインしました。
気に入ってもらえたようで、本当に嬉しいです！

さて、当日遊びに来てくれたみなさんにステッカー限定でお配りするそうなので、
みんな遊びに来てね！みんなで一緒に踊りましょー

ゲスト、ディスカウント等受付しておりますので宜しくお願いいたします。

独特の暖かい雰囲気でフロアを演出し、
着々とパーティの個性を築きあげてきた
Trafficがついに一周年を迎える。
特別な一夜を彩るべく、
東京のアンダーグラウンドなパーティシーンを席巻する
四つのパーティから、Tamaru、Matsunami、
DJ SON、Yasunariがゲスト参加し、
レジデント陣とのBack 2 Backセッションを披露する。
普段から親交の深い四組だけに、
息の合ったプレーが期待できるだろう。
一晩を通してのグルーヴで熱い夜を
作り上げてきた彼らの集大成を是非見届けてほしい。