今日は横浜は世界堂に画材を買いに行きました。

久しぶりの横浜駅。
横浜市民だというのに、あんまり好きになれない、この土地。
そんなあたしでも、やっぱりピカピカのお洋服など見ると、胸ときめいちゃうんですね。

タワーレコードにも行ったんだけど、どうして本屋やレコード屋さんって
トイレに行きたくなるのでしょうか。
あら、ごめんなさいね。お食事中でしたら。だめよ！食事中にパソコンなんて！

タワレコで素敵な音を探していたはずが、めっきり疲れてしまって
ビル内を散策していると、チチカカを発見。

あたしチチカカ大好きなので、色々見回していると、
お友達に会いました！あらー偶然！渋谷店で働いてた彼女は地元に移動になったとか！
よかったよかった。これでいつでも会えますな。
近況をお互い話して、週末呑みに行く約束をしました。

その後、地元の駅に戻ってきて、親友に電話。
電話越しに聞こえる声が何故か二重に。
なんと隣でキョロキョロしている友達。
いやーん！偶然！というか、運命？やはり。

やっぱり会いたいときに、会えるんだねー。
こういうのってほんと嬉しい。

彼女と一緒に１００円マック。
お金が無くても笑いがあれば、全てよし。
今夜も良い絵が描けそうだ。

トップのイラストは昨夜書き上げた、わたしのお気に入り。

先日鎌倉での出来事。
家畜仲間のお馬さん（わたしは豚）と一緒に鎌倉へ！いざ！いざ！
隠れたコアな飲み屋を探すべく、わき道にはいるはいる。

コンビニからウォーキング中、左手にチキン！右手にスミノフを片手に酔っ払い開始。
海を堪能、口からでるでる鼻歌。それはクラムボン、そしてフィッシュマンズ。
これこそ、私の求めていたナイトクルージング！

帰り道、クアアイナのポテトをテイクアウト！
その後、路面店のケーキ屋へ侵入。高級洋菓子を食し、にんまり笑顔。

小町通まで歩く歩く、右側に見えるヤキトリ屋は諦めて、
わき道にはいるはいる。

見つけた！赤提灯！
こんばんはー！と笑顔で挨拶、初のお目見え。

完全に赤提灯。八代亜紀！晩酌！
２人で５杯、５０００円ポッキリ！
ん。さすがは、この髪型。最高です。

ろくに、おばちゃんと会話はできなかったけど、
赤提灯に酔いしれたから、あたしはいいの。

でもでも、もっとコアな店が鎌倉にはあるはず！
夢は捨てられません。

先日、ファッションフォトグラファーとして勉強中のお友達、
小林さんに写真を撮ってもらいました。
彼女、人の自然な雰囲気をとるの上手です。
まったく緊張せずに撮影終了。

今ホームページを作成中とのこと、
早く仕上がると良いなー。
作品も一部いただいて、うきうきです。

あたしのパーマもやっとこさ落ちついてきたよ。
これから寒くなるよねー。あったかいニットが欲しい。
今夜はランプに火をともして音楽かけよう。

あー、この季節はなんもしなくても極上のリラックスだわ。

あたしの大好きな荒井良二さんの絵本、【ぼくのキュートナ】を読み返した。
大好きなひとを思い浮かべて、ほっこりできます。
みんなは好きなひと、いるかい？

いいよね、誰かを好きになるって。

ここのところ、本当に寒くなってきました。
去年もそうだったけど、秋物の服が、あたしったらとっても少ない。
２３日は久しぶりにフリマに遊びにいくし、いいのがあればいいなー！

ここ最近考えてみたよ、将来のこと。

今年は２つ、絵の展示が残っているから、今日もお絵かき。
やっとこさ、良いのが描けました。サイズが大きいので、みんなには見せられなくて残念。

いまこうやって、絵ばかり描いているけれど、もうあたしも２２歳。
やりたいことやって、どうにか生きていけたら幸せ。
そのために、いま何をやるべき？

このまま、ずっとおなじペース、毎日まいにち、同じことの繰り返し。
それはよくない、波打っても良いから、良い位置にたどり着け、あたし。

どっちみち、１人、ただ支えてくれるひとは沢山。
オイラが頑張って、それを見届けて夢。

ぼくはとっても今幸せ。頭の中はまったりゆれるオレンジジュースだ。
今にも踊りだしそう、ステップステップ、居心地さいこうなのね。

小さいへんてこりんな雑貨ばかりのこの部屋は、ぼくの部屋。
そこからバリっとしたすんげーものを、うみだしてゆこ、ゆこ。

ま、とにかくだ。
突っ走るしかないの、あたし。
３０歳になったら、お店やりたいな。みんなの集まる、小さなぼくのお部屋。

先ほど（７時半）起きてしまった、出来事です。
あー緊急レポートだわ。

とりあえず、深夜２時に寝た、わたくし。
今日もゆるりと眠ろうと思っていると、
母さんの悲鳴。

マルちゃん！マルコ！やめなさい！お座り！

セリフだけ読めば、
日常会話と異ならないのですが、
今回ばかりは声のトーンが
３オクターブくらい上がっている！
しかもたまに悲鳴。

しばらく床に伏せたまま、そのなんとも言いがたい悲鳴を聞いていたのですが、
眠れない、声でかすぎ、叫ぶ母親。

あー！うるさい！眠い目をこすって、下に降りると
今にも泣き出しそうな眉毛の持ち主になっている母親が現れました。

やぁやぁお母さん、おはよう。

まるちゃんがーまるちゃんがぁー
どうにかしてーおねがいぃー

見るやいなや、朝からマルコがねずみを捕ったそうな。
うちの母さん、とてつもなくネズミが大嫌いなのです。

だいぶ昔の話ですが、海辺にくらげが落ちていて、それを嬉しそうに
子供の私は母さんを呼んで指差した。
まぁ、実際は、くらげではなくネズミの死骸だったのですね、結果的に。
母さんのその時の顔は今でも忘れない、あぁ切ないメモリーですね。

昔話はこれくらいにして、まぁ家にはネズミが時折出るそうで、
現れた瞬間、マルコがネズミと奮闘し、捕らえたってわけです。
写真は撮りませんでした、リアルなので。
口にくわえて離さない、もう離したくはない。　です、まさしく。

やってしまったね、マルコくん！噛んでしまったのですね、ネズミ君を。
あー、即死だわ、ほんと。
悲鳴をあげる、母さん。そして、もうマルコには近寄れないという、母さん。
そんでもって、ネズミ死んでたよ。の言葉にまたまた悲鳴をあげる、母さん。

ネズミを捕った愛犬マルコは、今誰にも相手をしてもらえず、
キューキュー寂しそうな声を上げております。

母さんは横でキャーキャーいっているんですから。
本当に今朝から爆笑させてくれるよ。

どんな家だい！家は！おい！

と、まぁ　こんな感じです。　しょーがないねぇ！