ざぶーん　秋です
波のように突然、秋ちゃんはやってきました

秋ちゃんは言いました

あたし勝手にやってきたの
誰かに呼ばれたわけじゃないわ

あなたったら自意識過剰よ

ちょっと鼻のとんがった　秋ちゃんは素敵でした
ぼくは　そんな彼女のことが大好きで　もう冬なんかこないといいのに
って思うんだ。

秋ちゃんは　とっても気まぐれ
ぼくの気持ちを　もって帰って　おうちの　キモチ袋に　たくわえる

その　フクロ　いっぱいにしてごらんよ　大変だから

お家はもう　あいで　いっぱいだね

今日の格好はコレ。
渋谷丸井のＬowlys farmで
姉が誕生日に買ってくれたセットです。

あたしの体にピッタリフィット。５部丈の黒いＴシャツは
襟ぐりがラウンドでかわゆいの。
ロングスカートじゃないんだな、これワイドワイドパンツ。
ゆったりできるから体に良いの。

ちょっとシックになって可愛いんだな、
どこにでも着ていけるからね。

ここのところ、オシャレすることが、
また好きになってきました。

お出かけの際は、毎度お化粧もするのよ。

昨日は神奈川県は、藤沢のシーガル（古着屋）さんに行きました。
シーガルは都内でも店舗があるけど、どうやら藤沢が本店らしい。

古着屋さにも色々あってさ、
店内ゴチャゴチャしてて、探すのいやーん。とか。

いいのないじゃないーん。とか

こんちくしょー。とか

ま、とにかくだね、藤沢シーガルは、本当に可愛かった。

藤沢にこんな素敵な場所があったのね！くらい感激。
古着屋にあふれる都内より、小さい町に一個だけ、素敵な場所があるといい。
近すぎるものは見えにくく、遠ざかれば見えるものが多いように。

地元から近いし、都内に出なくてもお買い物できちゃうわ。
服ならけっこう、なんでも好きなわたし。ジャンルはこだわりません。
今はデニムのワンピースが欲しいな。かわいいブーツも欲しいな。
高円寺rottaでブーツは買おうかな。ちえちゃん安くしてよ。

とにかく、今は可愛くいましょう。
今年は毎日肉まん一個週間を、脱する冬にしたいと思います。

ＳＥＧＡＬ藤沢　本店
http://www.segal.co.jp/top.html

先日、またまた高円寺へ。
友達の古着屋rottaで看板を描いてきました。
構図をちょこっとその場で考えて、カキカキ。気に入ってくれたようで、嬉しかった。

その後、あたしは友達と待ち合わせをして、高円寺をぶらぶら。
南口から出てちょこちょこ古着屋
北口へ抜けてどこどこ古着屋

お腹もちょこっとすいたので、裏側にあるカフェで蒸し鶏のゴマソースランチセットを食す。
うまうま、今日もいちにち元気になれそう。

ゆっくりゆっくり　まったりまったり

高円寺は好きです、あたしの好きな空気が流れてる。
住むならここあたりも良いかも。ウヒヒ

早々と地元に戻る電車へ乗り込み、その後のんだくれ。
あぁ素晴らしい、休日。

いっしょにいたひとは、まるで野菜ジュースのように元気の源なのでした。

昨日高円寺へ行きました。
久しぶりに大好きな友達に会い、大好きなぺちゃくちゃ話。

高円寺はまだまだ未知の世界。
公園でビール！梅酒！そしてアーモンド。
杖の魔法で、全ては笑いに変わりました。

公園フィーバーの後は、駅の門っこ【大将】でヤキトリ三昧。
トリインフルエンザは怖くありません。

つづきはのちほど、、と想いましたがやめました。
しーゆー

やっとやっと、長い時間をかけて、
醜い豚はようやく女の子に生まれ変わりました。

さて、先日上野公園にお出かけしてきました。
一緒にいった友人がなんらかの展示が見たい、というので
暇子なぶーじるは、上野へお出かけ。

電車では爆睡。ぶひぶひ鼻を鳴らしながら、あっという間に上野駅に到着。

上野は思い出の場所です。大好きな思い出が沢山。

上野公園の周りには沢山伝統ある建築物があるのですね。
図書館へいったら、あら驚き！なんて素敵な洋館なのでしょうか。
そこで北欧からの贈り物、絵本展を見ました。

ホッコリあたたまる、あたしもホッコリあったまるような絵を描きたい。

その後、東京芸大へ。
生徒でもないのに、ずかずかと校舎へ侵入。
校内の学食でお茶をすする。むーん、大学生っていいなー。とほのぼの。

テーブルの上では、友人の名刺作りに葛藤中。
あれでもない、これでもない　と　悪戦苦闘。　だけどとっても笑った！
友達を人魚にしてみたり、タコにしてみたり、オタクにしてみたり。。。

やっぱり誰かと会話して、一緒に遊ぶのってほんと楽しい。
あたしはやっぱり人間が好きだわ。醜い部分までも愛してやまないのです。

友達の彼女と対面、こうやって友達の大好きなひとを紹介してもらうのも、
最高に嬉しいし、やっぱり仲良くなりたいのですね。わたし。

そして、その後。
わたしはアイドルと一緒に海へゆくのでした。ゆらゆらドキドキなのです。