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~ 日本大学芸術学部 大学祭 プチロックフェスティバル  ~

日本大学芸術学部の文化祭に出ることになりました。パチパチ

ありがたいありがたい!


2009年11月3日 (火曜祝日) 講演とワークショップでお呼ばれしました。
 

美術大学に入りたいと思っている高校生、在学生、
そして一般の方でアートに興味のある方

絵は見るだけでなく、一緒に楽しむものだと思うので、是非ご参加ください。
会いに来てね~

・講演* 世界につながる絵と旅、仕事の話
 
学生さんを中心に、イラストレーターのお仕事の紹介や、
わたしの一人旅で得たものをお話させてもらいます。

質問コーナーあり。お仕事の質問から旅の相談、
なんでもお答えしますので、これを期に是非ご参加ください。

・ 似てない似顔絵ワークショップ

先日韓国でも開催したワークショップ 絵は国境を越えます。
初めて出会う人と楽しくお話ができてしまう不思議なワークショップ。
Boojilの指導のもと、笑いのたえない楽しい時間をお過ごしいただけます。
お子様から大人までどなたでもご参加いただけます。

■時間:14:00-16:00 
*限定30名 先着順 会場に直接お越しください

■会場でオリジナルグッズの販売も予定しています。作品の展示もありますよ~

■参加費 500円 当日お支払いください

■場所:日本大学芸術学部 所沢キャンパス 103教室
〒359-8525 埼玉県所沢市中富南4-21
(西武新宿線航空公園駅・JR武蔵野線東所沢駅よりバス15分)

ちなみに下記ミュージシャン・アーティストも出演します。
みんなお友達なので、この3日間とっても楽しい時間になるはず!
大学祭っていいよねぇ~ふっふっふ~

■1日目出演 ミュージシャン ショピン ライブ http://chopiiin.com/

■2日目出演 お料理創作ユニット Goma ワークショップ http://www.gommette.com/


ずーっと見たかった、映画を見に行った。

その名も 『プール』 http://pool-movie.com/
公開してからけっこうたったし、もうすでに見た人も多いのではなかろうか。

大好きなハンバートハンバートがエンディングテーマソングを担当しているとのこと

ひとり旅は好きなわたしだけど、25歳にして初めてひとりで映画館にいった。

吉祥寺バウスシアター 4年前にいったっきり 今では親友になった大好きな人と

ガラーンとした小劇場で ひとりで見る映画 それはそれは素敵なひと時を過ごした

映画の舞台はタイのチェンマイ 初めてのひとり旅で行った場所

なつかしいなぁ なんて思いながら見ていたけれど どうしてだろう

一度好きになった海を越えた場所は 

わたしにとって第二の第三の故郷みたいなものになってしまう

好きになってしまうのだ どんなことがあっても 気に入られたいのだ その土地に

そんな感情を抱いてしまうので どうしてもこの映画に出てくるチェンマイは少し大人に見えた

出てくる人物の特徴にある キャラクターがおもしろい

4年間も娘と母を日本にほったらかし、タイのチェンマイでひとりゆるやかにホテルで働く女性を

小林聡美さんが演じているのだけれど、
非現実的なようで最近の日本ではこんなことも当たり前になっているような気がする

強い女性が増えたな 自己主張がはっきりしている女性が増えたな

草食男子 諸君もうちょっと頑張ってみたらどうか 今後の日本が心配である

やっぱりハンバートハンバートの曲が素晴らしい 不思議だねぇ いつでも感動してしまうんだ


昨日、大阪から帰ってきたわたしの大阪日記。
滞在中、大阪西成あいりん地区に行った。

あいりん地区には路上生活者が数多く居住し、治安が悪いといわれている。

しかしこの地域は住所不定の日雇労働者が多いため、
人口統計は国勢調査でもはっきりつかめていない。とされている。

あいりん地区について何も知らん!という方はこれを見てほしい。
http://ja.wikipedia.org/

前から気になっていたこのエリア。

盗んできたものを転売する『どろぼう市』では
片方の靴を始め、賞味期限切れのコンビニ弁当、10円を10円で売っている。。

覚せい剤が金魚のエサに見せかけて売られている。

売春宿が連なる飛田新地 夜の街はピンク色に染まるという。

などなど、いろんな噂を聞いてきたわけで、治安のいい場所で育ったわたしからすると
日本にこんな場所があっていいものか。本当にあるんだろうか?

確かめに行きたかったのが本音だ。

女ひとりでいくには度胸がいるだの、身の危険を感じたら走れだの。

大阪に住む、友人夫婦に連れられ、町に到着すると、
目の前を歩いているそのほとんどが男性である。

例えば一秒刻みでシャッターを切ったとして見てみると、
女性が現れる確立は1割くらいだろうか。

若い女子が町を歩くと向かいから来る人の視線が気になる。
その日は特別派手な格好はせずにありきたりの服装でぶらついているだけなのに。

噂以上に人が多い。そしてなんともいえない臭いが歩いていると所々で漂う。

食べ物がなんでも安い。いろいろ食べてみた。
キツネうどん350円 おでん300円 串60円 どれもうまかった。

営業しているのかしていないのか分からない商店の一角で昼間からガラクタを並べるオヤジ。
冷蔵庫を解体して使えそうな部品を探すパワフルおじさん。

その数メートル先に横たわる70代男性。
数時間後、同じ道を通ってみたが全く動かずにいた。

昼寝をしたまま死んでいないだろうか。

こんなに口数が少なくなることは、日本で経験したことがない。
それほど緊張してしまったのである。

向かいから来る人の視線が痛い。
女を女としてみている。そんな感じだった。

ただ、ここには感じたことのないゆるやかな雰囲気がある。
時間を感じさせない。誰一人急いでいない。

だらだらと歩いている。自転車は進行方向を変えない。
ゆるやかではあるが強引に突っ込んでくる。

道端で友人と昼間から仕事もせずに
ベラベラと話し込んでいるおじさんたちを見ていたら、アジアを旅した時の風景とリンクした。

確かに治安は悪いかもしれないが、
幸せそうに暮らしている人も多く存在するように見える。

このエリアを支えるボランティアスタッフも多くいるらしい。
住んでみないと分からないことも本当にたくさんあるんだろう。

お金がなくなったら、わたしはどうするだろう。
お金がなくなったら、君はどこへいく?

豊かな暮らしとはいったいなんだろう。

こうした場所を訪れると、何が本当の幸せなのか一から考え直したくなる。

わたしにとって幸せなことは、なんだろう。


どこにいっても、誰に会っても一つとしてマイナスなことがない。

それは時間をかけて分かることだけれど、
大阪でもまた少しだけ成長できた自分がいる。

大収穫の数日を過ごすことができて、本当に幸せだ。
明日からまたどっぷり仕事漬け!制作が楽しみである。

この展示ではわたしの中に眠っている、みんなに伝えたいメッセージや
わたしが常日頃思う言葉を絵と一緒に表現してみました。

これがね、けっこう楽しくっていっぱい描こうと思っています。
そのうち本として形にしたいと思っています。


在廊中、似顔絵コーナーをひらいたりしました。ありがと~

個展に遊びに来てくれたみなさま、本当にありがとう。
最近場所を問わずどこにいっても、誰かしらわたしに会いにきてくれる人が
じょじょに増えてきてとてもうれしく思っています。

わたし自身はひとりしかいないけれど、
誰かの目や耳を伝って『Boojil』という存在が一人歩きしている。

あるときは人づてに、あるときは電波に乗せて。それって不思議なことだよね。

でもそれがとってもうれしい。


今回も笑顔いっぱいの楽しいワークショップとなりました。
絵を描くことって、本当に場所を問わないからいいよね。

少しずつワークショップを広めていきたいと思います。

さて。ここからはプライベートの話
先日沖縄にいる大好きな友達、かいちゃんに赤ちゃんが産まれた。

かいちゃんを挟む共通の友達からいっぱいメールがきた。
『やったー!産まれたよ』 

遠く離れていてもその人を想う。
その気持ちが強ければ強いほど、その人の存在自体が大きくなるんじゃないだろうか。
最近のわたしはそう思う。

かいちゃんの存在も昨夜はすごく大きかったはずだ。
全国各地に彼女を想う人がいっぱいいただろうから。

いつになっても一年を通して、誰かの大きな存在に少しでも近づけたらうれしい。
元気がない時にわたしも誰かを思い出すように、わたしの絵や言葉が誰かの大切な時間に
寄り添えたらうれしい。


今回大阪ミリバールの展示に誘ってくれた竹腰さん。
どうもありがとう!また会いましょうね。

展示は今月10日まで開催しています。
是非遊びにいらしてください。

yasuhiro takekoshi&Boojil EXHIBITION
『ロマンチックな空に聞いてみたよ、愛って何って。』
2009.10.1thu - 2009.10.10 sat

at millibar gallery
大阪市西区立売堀1-12-17 artniks.bld 2F
11:30-20:00(最終日11:30-18;00)
tel 06-6531-7821
http://millibarblog.artniks.jp
地下鉄四つ橋線「本町駅」23番出口より徒歩5分

2009.09.23 Wed

ケンチャナヨ韓国

こんにちは。韓国語もちょこちょこ覚え始めて、
あっという間に明日は帰る日となりました。

やっぱり海を越えて一定の期間こちらで過ごすということは
かなり開放感があります。

今までにないくらいパワーが満ち溢れて、
アーティスト活動をこれからどうやっていこうか沢山たくさん考えているけれど
どうそれがすすんでいっても、最後は楽しく終わりを迎えられそうでよかった。

ビジョンが広がる旅となりました。

最近すごくよく思うことは、わたしは日本人だけれど、地球人でもあります。
そのくくりで考えてみると海を飛びこえて、どこでだれと出会っても不思議ではなくて
自然と仲良くなれるようにできているのでしょう。

おとといは個展会場でワークショップをしました。
想像以上にお客さんが沢山来てくださって、席は満席!通訳さんにもお店のスタッフの方にも
日本人アーティストにも手伝ってもらって、大盛況のワークショップとなりました。
みんな笑顔になってよかったー!

ショピンのライブも本当にすばらしくて、さらに大好きになりました。
と、いうよりもわたしの中では旅先で出会えたすばらしい仲間のようなものです。

その日は韓国の3大テレビ局MBCの撮影もはいり、今日も番組の取材を受けます。
なんだかすごいことになってきて、正直驚いております。

昨日もいいことがいくつかあって、
韓国人のキュレーター(展示企画者)の方が偶然来てくれて、
わたしを来年大きな展示会に招待してくれるとのこと。

大好きな世界のイラストレーターと共に
ソウル市内にある美術館で展示ができるかもしれません。

もし、それが叶ったらわたしは来年の6月に韓国に行けそうです。

ひとまずご報告まで。今年も最後までつっぱしるよー

★ありがたいことに韓国でも文庫本『おかっぱちゃん旅に出る』完売しました!
購入希望の方はこちらでお願いしますー(韓国在住の方のみ)
http://kr.product.shopping.yahoo.com/ssp?pid=10915265

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