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インフルエンザになって、今日で5日目。

今日は大切な打ち合わせがあったのだけれど、断念。

うつしてしまったら大変ということで。来週に延期になった。すみません・・

ようやく熱も下がってきて、寝てばかり過ごしたわたしに体力はないが

少しだけ元気になってきたように思う。

風邪をひいてしまうと、どうしてだか人に甘えたくなったり

いつもポジティブに考えられることが、急に不安に思えてきたりしてしまう。

昨日は料理の苦手な姉が、おいしい鍋料理を出してくれた。

風邪でなまっているだろう わたしの味覚にもちゃんと伝わる味だった。

ありがたいなぁ。


家族は ありがたいなぁ と心底思った。


熱の中、見た夢はおもしろく

懐かしい人がたくさん出てきたり、会いたい人が山のように現れた。

人間は良く出来ている。

体が辛いときはこうして夢の中だけでも癒してくれるのだから。

夢の中で、少し前のわたしが出てきた。

昨年、わたしがどうしようもなくうまくいかないことがあって

母親に初めて嗚咽を出しながら泣いて電話をしたことがあった。

すると、母は

『 いつだって、がんばってるじゃない いつでも戻ってきていいんだから。 』

と、一緒に泣いてくれたのだった。


家族がいることに改めて感謝します。


もし、神様がいるなら どうか日本を見捨てないでください。

じいちゃんが戦後、死ぬ思いで生き抜いたように

わたしもこの世を支えていけるよう 一生懸命働きます。 


今日は一日家で仕事をしていましたが、

昨日まではしばらく外出していたのだけれど、

不思議なことにどこへいっても ばったり会いたかった友達に会う

あんなに人の多い大通りで 初めて入った店で

それも、驚きの2日間連続で それぞれ違う人に

少しずつ元気をもらった

心の中のざわざわが ほんの少しはがれていった


めぐり合わせは目には見えない だからおもしろいし

生きている間にきっとこれからも沢山たくさん あちらからやってくる

自分の中に強い気持ちがあれば 信じる気持ちがあれば

きっと元気でいられる みんながみんなそうであってほしい

まだまだ日本は大丈夫です!

わたしは夜 目を閉じる 朝がきて 目を覚ますと 最近嬉しくてたまらない

今日も一日を過ごせることが うれしくてたまらない

この頃は 心の中で ありがとーと太陽に伝えています

日曜日は原宿に出かけて 

ラヴ・フォー・ニッポンのチャリティーフリマに参加した。

たった一日で400万円以上の売り上げが義援金となった。


ひとりひとりの力は非常に小さい だけど簡単なこと

100万人の人が 1円ずつ募金すると 100万円になる

それを毎日続けると300万円になる 一年だと365000,000円 !!!!!!!!!!!!!

3億6千500万円ですよ! 

そう考えただけで、なんだか夢が広がる

募金箱に1000円を入れること は

これから何年も毎日出来ることじゃないけれど

1円だったら苦にならないのではないか

そう考えたら継続してやっていけるような気がしてきた

みんながんばろう そして一緒に元気を取り戻そうね

そして、何より一番大切なのは 誰かを思いやり 愛することだと思います。 

あいらぶ みんな あいらぶ 日本!

2011.03.24 Thu

あいのかたまり


バングラデシュでスケッチをした絵に色をつけてみた。

今までいろいろと旅をしてきたけれど、どこへ行っても思うこと

そしてずーっと変わらないでいてほしいもの

それがお母さんと、子供の関係

バングラデシュでも、沢山の親子を見てきた。

たまたまわたしが会った母と、子供は 愛でいっぱいだった

みんなにとって当たり前であってほしい

どこへいっても この関係だけは


最近ショックな話を聞くことが多い

また背骨真ん中が痛いなぁ あぁ、分かった。

背骨の真ん中は、心が痛んでいる証拠

お友達のトンチや、じゅんちゃんが言ってたっけ。

分かりやすいな わたしの体は 簡単でよかった!

ここが痛くなったら外へ出かけて 疲れたらお風呂に長く入ろう

それを繰り返していれば、きっと元気でいられるだろうな

急遽休みができたので、今度の休みはちょっぴり遠出

今から楽しみです。

それがわたしにとってのメンタルケアになることが この歳でようやく分かった。

そんな時にたくさん涙が出て、スカッとできる歌がある

わたしの大好きな歌で オニさんの 『あいのかたまり』

彼女の歌はとても力強くって、一度でいいので生でこの歌を聴いてみたい。

産まれてくる 子供はみんな お母さんを愛している

小さな小さな体に 大きな愛を抱いて 産まれてくる

あぁ それは あいのかたまり そのもの

みんな子供 だれかの子供

この世界は子供で出来ている

探しているものは ひとつ 欲しい物は ただひとつ

あぁ それは あいのかたまり そのもの


この曲を聴くと どんなときでも とても満たされて 感動してしまう

今日は何枚も絵を描いた。

こんなに自然に色んなものが出てくるのは どれくらいぶりだろう?

不思議なくらい 次から次へと描きたいものが出てきて

そんな自分に驚いていた。

明日もまた楽しく絵が描けますように

バングラデシュの農村部の子供たちと記念撮影。

驚くほど人懐こい彼ら。言葉が通じなくてもずーっと飽きずに遊んでいました。

わたしは子供が大好きです。同じ目線で色んな話ができるから。

上も下もない。子供の世界はみんなが平等でいてほしい。

農村部の子供たちのほとんどは靴をはかずに外を走り回っています。

泥だらけだけれど、ピカピカの笑顔でいつも旅行者を迎えてくれます。

わたし、今回の地震で人生の優先順位がはっきりと見えました。

仕事ももちろん大切だけれど、どこにいても一番大切なのは家族。

家族がいてくれるからこそ、仕事も落ち着いて出来るような気がします。

友達や、恋人もそうだと想う。

離れていても想い合える人がいることは、何にも替えがたい。

バングラデシュで強くそう思いました。

仕事ももちろん大切です。わたしの生きがいでもあるけれど。

仕事もお金も、夢も、名誉も 家族には替えることができないなぁ。

地震を体験して、感じました。

わたしには両親と、姉、犬のまるこ

母方のじいちゃん・ばあちゃん 

そして父方のじいちゃん・ばあちゃん

従兄弟の家族もみんな元気で これまで親族の葬儀にほとんど出る機会がないくらい

みんな元気です。自慢の家族です。

神様がもしいるとしたら、本当に感謝しています。ありがとう

バングラデシュは生きていくことに必死。

中心部はせわしない。

ゴミも多いし、人も多いし、スモッグだらけで透き通った青空なんて見えません。

だけど、そんな中 元気にさせてくれるものがこれ。

リキシャアートです。

人が描き、人に力を与えてくれる。

身近なところでも”絵”の力はきっとどこにだって存在しているんだろうな。

これからもずっとそうあってほしいものです。


みなさま、こんばんは。

無事本日バングラデシュより帰国しました。

写真は早朝6時のホテルの前の大通り。

今回は仕事だったので、15日から21日までの5泊7日の滞在。

お仕事のお披露目はまだちょっと先になりますが、楽しみにしていてください。

今回は首都ダッカ、そして市内から2時間弱はなれた農村部を訪ねました。

バングラデシュの首都、ダッカを歩いてみると

人のいない通りというものは全く見当たりません。

嫌になるくらいの人の数、そして道路を埋め尽くすほどの交通量。

それでもここに集まる人は、エネルギッシュで必死になって生きている。

日本では自殺が珍しくないとされているけれど、
バングラデシュには自殺をする人はほとんどいないのだそう。

国民のほとんどがイスラム教徒。 

人は何かにすがることで、強くなれるのかもしれない。

首都なのに、ほとんど信号がないためクラクションが鳴り止まない。

人、リキシャ、車が混在する大通り。そりゃ事故も多いはずだ。

わたしも移動中に後ろからあてられた。とくに怪我はなかったけれど。

町を車で移動している最中、路上で生活をしている小さな子供たちが

『1タカ(1.3円)でもいいからちょうだい。とてもお腹が空いているの。』
次から次へと窓をたたいてくる。

毎度のことながら、胸を引き裂かれる思いで彼らに出会う。

足に障害を持った老人も車椅子にのっているわけではなく、

一枚の板に車輪をつけ、その上に座り移動する。

ビュンビュン車が通っている道路を。彼一人で。

市場にはパンパンに頭のはれ上がった、水頭症の少女が親に連れられ、お金をせがむ。

道路には事故にあった遺体がそのまんま転がっている。

排気ガスに汚染されたトラックの集まる郊外で、布と竹だけで囲いをつくり

泥だらけの生活をしている人も山のようにいる。

もちろん家のない子供も恐ろしい数いる。

ここではいくら努力しても、なかなか這い上がれない。

掃除婦は一生掃除婦。

リキシャの運転手は一生運転手のまま。

一日一生懸命働いて、月収はたったの30ドル以下。

業種によるけれど、彼らは一日1ドル未満で働いている。

日本では一度呑みにいけば、無くなってしまう3000円が、

彼らの家族までをも救ってしまう金額に相当する。  

新聞を売る少年、花を売る少女 路上で髪を切るオヤジ

毎度のこと思う、わたしはここまで苦労せずにやってきてしまった。

今回の地震でも怪我もなく元気でいられた。

それがどんなにありがたいことか。

家族がいること、飢えを知らないこと、大好きな絵を描いていられること

そんな日常の当たり前だったことが、今はとっても特別に感じる。

こうやってまた日本に帰ってくることが出来て、

家族や友達の声を聞くことが出来て 心のそこから感謝している。

なんてありがたいこと。

こうした気持ちを、彼らと出会う度に思い出す。

19歳の頃、初めてカンボジアを訪れ 目をパンパンに腫らして泣いたこと

この現状を目の当たりにして なんにもできない自分が悔しかった

そうだ、あの頃からずっとわたしは何も変わっていない。

きっと成功して、色んな人の役に立てるようになりたい。

バングラデシュでまた大きな目標ができた。

だから、わたしはまだまだ頑張るし この環境をいかして続けて生きたいと思う。

感謝すること忘れないように。

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