とくに何をするわけでもない、ただ空を見てぽっかり口があく。

クラムボンのカバーアルバムを聞いて、ちょっぴし涙する
郁ちゃんの声はあたしを癒してくれるよ、ほんと。

前かいた、詩を少し

人はそれぞれ違うもの
だからこそ　考えを近づけて
それは妥協じゃない　思いやりなのよ

９月にはいった今日は秋の匂いがした。
あたしの部屋では久しぶりにお香の匂いがする。

目の奥で、もう悲鳴は聞こえない。
今はただホッコリと湯気が立ち込める。

やぁ、君元気にしている？
僕は君と出会えたことを誇りに思うよ。

愛しく想うは、もう思い出。
目を閉じれば、そこには笑顔しか見えないけれど、
もし、暗闇で迷ったとしても、きっと大丈夫。
僕は羊、夢見る羊。
１００匹数え終わるまで、寝たり起きたり繰り返し。
さぁさ、今夜も眠りましょう。

また一歩成長した自分に、こんにちは。

今日は久しぶりの雨です。昨夜は夕暮れのピンク色を見ました。

地球はいつも、いつも素敵で、お空はいつも、いつも気分を変えます。
まるでわたしのよう、わたしはそんなに良いものではないけれど。

かけたての冴えないパーマは、昨夜　うめずかずおになりました。
今日まで例えられた人物、ハカセタロウ・パパイヤ鈴木。
どうして女性が出てこないのでしょうか。　まぁ、それもよし。

ここのところ、いつも通りにできなくて、というセリフが一番似合います。
先日見た【ハチミツとクローバー】の蒼井優ちゃんのセリフ。

あー、かわいかったな。優ちゃん。
目指すところは彼女です。

だけど、今日から９月でしょ、もう生まれ変わろう、元気なあたし。

昨日すごく嬉しかったっていうか、気づけたって言うか。
昨夜高校時代のあたしの好きだった人に会った。
そしたらね、

【いつも笑ってるよねー】って。言ってくれたの。

そうだ、あたしそうだった。いつでも笑ってるあたしでいたい。

ここのところ、誕生日にもらった小さい小さいノートに、想いをつづることが多い。
あたし、物語を書こう。
悲しい悲しい、だけど暖かい。
そんなオハナシ。そして少しクセのある、文章で。

ごめんね、最近絵が無くて、あたしってこんな日記、誰に読まれてるか分からないけど、
いつでも正直でいたい。自分の気持ちにウソなんかつかない。

今日、描くからさ、楽しみにしてて。
待っててくれて、ありがとう。

人間て面白いね、落ち込んで元気になって笑って。

昨日感じた、友達ってやっぱり最高に愛おしい。

今日は想ったことを、かこうと想います。

髪型を変えました。
しばらくロングでさえなかった、あたしの髪型。

バッツリやってやりました。
アニーに生まれ変わったよ。そばかすとウネリ具合が似ているのです。
だけれども、高木ブージルに改名しても良いかと考えてもいます。

ここ1ヶ月間、実はあたし落ち込んでました。
22年間生きてきて、ここまで精神不安定になったのって初めて。
わんわん泣いた時ってなんどもあったけど、自分の自信をすべて喪失したのって、
初めてだった。

まだ傷は完全に癒えたわけじゃないけど、
自分の本当の弱さとを理解できた。

もう人間であることすら、理解できず、本当にこのまま豚になってしまいたいと考えた。
ラオスで暮らす豚になりたいと懇願したって、わたしの体重は減る一方だった。

明るく振舞う自分に限界を感じ、一人になると胸が痛かった。
いつだって蛇口はゆるんでいた。

誰かを好きになるって、幸せなこと。
愛されることは、すばらしいこと。
そして、何より誰かを愛することは、とてもとても暖かいもの。

それが友人でも家族でも、もちろん恋人であっても。
誰かに愛されているから、人生あったまるんだ。

時に、落ち込む。もう死んでしまったってかまわないと。
軽く、心で思う。

純粋な気持ちは意図も簡単に打ち砕かれ、灰になる。
愛ってなんだ。単純に問う。

昔の君にもう一度会えたら、一番にハグしてあげたい。
ただいま、おかえり。　だけど、もう二度と会えない。
それでいい、もう会わない。

人の気持ちはいつも波打つ。次のビッグウェーブに、いつもソワソワ不安になる。

ひとつ、最低な自分を先日見つけた。畳の上で。
最低な自分に、君は最低だという。
もう、僕は笑っていよう。誰かのためじゃない、自分のために。

大きな口あけて、ガハガハ笑うの、いいじゃない、アタシ。
下品だっていいじゃない、だって楽しいんだもの。

笑えるときに笑わないと。

一番大切なものを失っても、違う一番がやってくるように。
その、一番は一番じゃなかった、実は。

僕が、豚じゃなくて、もし人間ならば、優しい人間でありたい。

僕の笑顔で、君を笑顔にさせたい。

僕が笑わなきゃ、お月様は笑わない。

心のお月様を、ウソ月にするな。

ぼくのおつきさま

今日は光っていないのですね

その涙をおふきよ　ぼくのおつきさま

悲しい目をしてないで　さみしくなんてないさ

夜がくると　また笑顔でいなくちゃいけないね

たまに　そんな日もあるさ　おつきさま

そう　あんまり　悲しい顔をするなよ

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この絵は、今度出版予定の小説の装丁デザインの一部。
もしかしたらこの絵じゃなくて、変更になるかもしれないけど、
大事な友達の作品にあたしの作品が載るなんて嬉しいことです。

さてさて、昨夜は家族でBBQを我が家でやりました。
なんだか、夫婦っていいなって改めて思うの。

世の中には色んな家庭があるけれど、わたしの両親はわたしの自慢です。

最近夫婦ってすごいなぁ。と思う。
だって２５年以上もお互いを想い続けてるんですものね。
死ぬまで一緒なのでしょうか、そうであってほしい。
人間の一生はあっという間かもしれない。

わたしはまだ２２歳で、深い愛なんて分からない。
何が深い愛なのかも、分からない。
だけど、わたしの両親には深い愛を感じずにはいられないのです。

わたしも将来、こんな夫婦になりたい。

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■クリエイター40組によるQeeカスタムイベント
【The Naniwa】

★香港のトイメーカー"TOY2R"がプロデュースする
フィギュア"Qee（キューイー）"を、イラストレーターやグラフィックデザイナーなどの
クリエイター40組がオリジナルカスタマイズ。

約120点にもおよぶカスタムQeeを
東京・大阪で巡回展示、販売いたします。
また、Tシャツやポストカードなど
出展者のオリジナルグッズの販売も行います。

Boojilはポストカード・シール・Tシャツを販売します。

大阪会場

会場名：SPLASH and SAMMY
期　間：2006.8/19sat～8/27sun
住　所：大阪市中央区東心斎橋1-14-21川村ビル3F-B
営　業：12時～20時（火曜定休）
電話＆FAX：06-4704-4023
URL：http://www.splash-sammy.com

昨夜は下北沢の阿波踊りを見に行きました。
もう８月も後半。とっても暑い季節ですね。

昨日はお絵かきをしました。

わたしの心はとても単純です。

わたしの蛇口はいつでもゆるんでいます。

ポタポタと毎日、毎日流れてきてしまうので、どうにかしないといけません。

この悲しみは、いつか終わりが来るのでしょう。

時間が癒してくれるのでしょう、わたしを。

ただ、この真っ直ぐなわたしの気持ちは、行く場所がなく、困り果てています。

そろそろ、今夜あたり寂しい人が僕を迎えに来ます。