2006.05.22 Mon
デザインフェスタレポート
あっという間の二日間、ご来場の皆様ほんとうにありがとうございました。
この日のために毎日コツコツやってきたかいがありました。
デザインフェスタは、お客様との距離が短いので、本当に大好きです。
みんなに会えて嬉しかったよー!どうもありがとう。
今回のデザインフェスタは本当に驚くことばかり。
なんとわたしのために足を運んでくださった方が、多数いらっしゃいました。
●ホームページで!
●友人の紹介で!
●ミクシーで!
●PSで!
PSを見て来てくださった方の数の多さには驚き!
声をかけてくださり私も感激です。
北海道から沖縄の方までいらっしゃいました☆
一番驚いたのは、韓国のじょんあちゃん。
じょんあちゃんは韓国の【PS】読者さんだったそうで、
PSを見て、Boojilを知り、わざわざ韓国からデザインフェスタまで
足を運んでくれたのだそうです。
彼女の嬉しそうな顔とメッセージを想いだすと今でも嬉しすぎて泣きそうです。
国境を越えてわたしのために!!あーなんて感動的なのでしょうか。
あたしの作品はみんなの笑顔からできています。
みんなのその嬉しそうな笑顔が、派手なカラーとなって
あたしの作品に現われるの。
あたしの手からはみんなのエネルギーでできています。
こんなわたしですが、これからも末永く応援よろしくお願いします。
ハッピー、そしてまた会いましょう。
2006.05.19 Fri
いよいよ明日はデザインフェスタ!
2006.05.11 Thu
ワンダフルなカラー
でも、
頭を悩ませながら描いた、今日の作品はなかなかのお気に入り。
でもいつも想うこと。永遠に納得いく作品作れるかな、それが心配。
モデルはいない。いつも頭に描くイメージ。
配置する色に関しては直感。
そうなの、そうなの!今刺激が足りない!もっとアクティブに動き回りたい。
都内と実家の行き来で見える風景だけじゃ、物足りない。
電車から見えるオレンジ色の夕日にはいつもながら感動するけれど。
でも!やっぱりそれだけじゃ足りない。
これはもう海外へ行くしかない!でも、、どこ行こう。。ほんとに悩む。
オーストラリア!?んー、、タイはもう行ったし。。んー
悩む悩む、こんな時間も楽しいけれど、今すぐにでも外へ飛び出したい私でした。
やっぱり一番は貧乏旅行。一泊150バーツのいとしい世界だね。
☆イラストは全体の一部。デザインフェスタに持っていこうと思ってます。
2006.05.08 Mon
Boojil と デザインフェスタ vol 23
5月20・21日は東京ビックサイトで開催されえる、
デザインフェスタvol.23 です!!!今回で3回目。
ブース番号はC-479
今日から鬼のような毎日です。
グッズ製作!!!楽しみ楽しみ!大変だけど、がんばりまーす☆
今回は、webショップでも紹介中の新作キノコTシャツ・ゴリラの森Tシャツ
Boojil新作バック・きんちゃく・ポーチ・ポストカード・シール・キーホルダー・
ダイコン人形・お魚ピュール君などなど かなりボリュームがあります。
今回Boojilの新作バック・きんちゃく・ポーチは、初めて製作を依頼したものです。
どんな感じに仕上がるか楽しみ☆
点数が少ないので、とってもレアです!!!
お早めに☆
デザインフェスタにはもちろん私いまーす!
声かけてくださいね。みんなに会えるのを楽しみにしています。
デザインフェスタの詳細はホームページへ!
http://www.designfesta.com/index.html
2006.05.03 Wed
あたしがあたしでいること
最近毎日が楽しい。
大好きな人に囲まれて、そのみんなが応援してくれている。
やっとこさ3年目に突入。
雑誌に掲載されてから、さっそく嬉しいメッセージが舞い込んだ。
【PSのコラボスニーカーを見て、Boojilを知りました。】
発売してから二日。驚きと同時に感激。
全国誌だから、より沢山のひとに見てもらえるチャンス。
この企画で声をかけてくれた編集部の方と、ローリーズのNさんに感謝。
本当にありがとうございます。
なんだか、実物を見て、嬉しい気持ちのほうが大きすぎて、
【反響】というこの2文字に実感がわかない。
驚いちゃうよ、ほんと。
わたしは今年の夏22歳になる。
同い年の子と、何一つ変わらないし、
まぁ、みんなにはおばーちゃんみたいってからかわれるけど。笑
Boojilを始めてから今まで、一度も本気で辛かったことなどない。
それは何度も言うようだけど、周りにいるみんなの応援があったからであって。
あたしが作った作品を、誰かが褒めてくれたり、アドバイスをくれたりするから
とっても楽しいんだ。自分の作品も大好きになれる。
人の笑顔は一番素敵。笑った顔がよりクシャっとなるのが好きだ。
五月に入っておもうこと。
あたしはあたし。今の自分を永遠に好きでいよう。
だからあたしは良い意味で変わらない。
友達や家族、応援してくれるみんなをずーーーーーーっと大切にしたい。
あなたがこれを読んで、ニマっと笑ってほしい。
これはあたしの気持ちだから。